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Xserverドメインで新規にドメインを取得する流れを解説!

Xserverドメインは「更新」も「取得」も最安水準でコスパがいいドメイン管理レジストラです。

レンタルサーバー「Xserver」と同時申し込みでお得になったりするだけでなく、会社が同じなのでネームサーバーなどを自動で設定してくれます。通常のドメインレジストラでは、サーバーと別会社のため、ネームサーバーを個別で設定しなければなりませんが、それが不要です。

Xserverドメインは、簡単・安いのはもちろん、キャンペーン利用で1円で取得できるタイミングもあります。本記事では、Xserverドメインの取得方法を解説致します。


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Xserverドメイン取得までの流れ!

▼Xserverドメイン公式サイトにアクセスします。

公式: https://www.xdomain.ne.jp/

以前はエックスドメインでしたが、名前がエックスサーバーと統一されました。

さっそく、ドメイン検索です。試しに「kumagaya」と検索してみます。

すると・・「.com」や「.jp」は空いてません。しかし、まさかの「.net」が空いています。

中々、需要がありそうなドメイン名だと思いますが、この記事執筆時点では空いてました。

欲しい人はお早めに、取得してみてください。

▶︎ Xserverドメインを取得する

そのまま、チェックを入れて次に進みます。

▼ログイン・アカウント登録です。

レンタルサーバー「Xserver」を契約済みの人は、アカウントのIDパスワードでログインします。

初めての人はアカウント登録へ。

▼お支払い情報の入力です。

利用できる支払い方法は、下記の5種類です。

  • クレジットカード
  • コンビニ
  • 銀行振込
  • Paidy翌月払い
  • ペイジー

Xserverドメインでは、支払い方法の種類が多くユーザフレンドリーですね。

内容確認で規約へ同意する場合は次へ進みます。料金の総額を確認しておきましょう。

ちなみに、ドメイン取得する際は、筆者の場合「契約期間3年」にしています。

意外と1年は短く、新規で取得する際には3年だと安心できるからです。更新料金を考えると、新規取得時に長い期間の方が得な場合もあるため、2年か3年がおすすめです。

そして、エックスサーバーがまだ未契約の人は、同時に申し込みでドメイン永久無料が利用できる可能性があります。

対象ドメインが決まっていますが、ほぼ対応しているため、この機会にエックスサーバーも検討してみてください。

▶︎ エックスサーバー公式サイトを見る

申し込み完了後、「入金が確認され次第」ドメインは即時納品されます。

エックスサーバーの契約管理画面にて、納品されたドメインが確認できます。

独自ドメイン永久無料特典は、

契約管理画面>各種特典お申し込み>独自ドメイン永久無料特典バナー

より、お申し込みが可能です。

このあとは、取得したドメインをサーバー側に設定していきましょう。

●サーバー側への「ドメイン設定」は下記を参考にしてみてください。

関連記事:エックスサーバーに「独自ドメイン」を追加する設定をわかりやすく解説!

●サーバー側への「メール設定」は下記を参考にしてみてください。

関連記事:エックスサーバーのメール設定をわかりやすく順番に解説!